お問い合わせ・ご相談はお気軽に

横浜市都筑区茅ケ崎中央50-17
C・Mポート 8F

tel.045-949-2212
ひまわりレディースクリニック
電話をかける
横浜市都筑区茅ケ崎中央 50-17 C・Mポート 8F
  ▼ MENU

院長ブログ

「ヴィオラ母さん」こんな母親になってみたい・・・

漫画「テルマエ・ロマエ」の作者、ヤマザキマリさんが、お母さんのことを書いた本です。

毎日一緒にいなくても、愛情たっぷり、子どもの人権を尊重して、個性豊かに育てる。

ノンフィクションですが、小説だと思って読んだ方が楽しめると思います。

というのも、こんな素敵な子育てできないよ~~って思うからです(素敵かどうかはいろいろご意見あるかもしれませんが)。

ヤマザキマリさんの母、リョウコさんはシングルマザーのヴィオラ奏者。

帰りが遅いときは、妹さんと二人で、お母さんが作ってくれたオニギリと、お母さんが手紙と一緒に置いていった千円で食糧を調達して夕食を済ませ、布団を敷いて勝手に寝てた。

海外遠征もあって何日のいないときは、友人や知り合いの家にあずけられられることもあった。

これについてヤマザキマリさんはこう書いてます。

「いつもそばにいればいいというものではない。・・・親というものは、子供にとって、まず強く生きる人間の手本であるべきだと思うし、手放しでも子供がしっかり育っていけること、生きていけることを信じてあげるべきなのだと思う。」

たまに仕事がオフの日は、娘二人をドライブに連れてったり、演奏旅行に同行させたりと、自主休学、要するに「ずる休み」もあったようです。

マリさんと、母親のリョウコさんは多くの人に支えられたきたようですが、中でもマリさんの小学校のころの担任、初老の女性教師I先生の存在は大きかったようです。

I先生は、マリさんと「ひみつノート」という交換日記、リョウコさんとは「連絡帳」でのやりとりをほぼ毎日続けていました。

リョウコさんがずっと励みにしてたという、I先生の言葉があります。

「この社会で活き活きと生きること。たとえいつも一緒にいられなくても一生懸命に働き、満足していること。それを知ってもらうことも、素晴らしい母親のあり方です。」

おそらくI先生も「一生懸命に働き、満足している」教師だったのかもしれません。

私自身の子育てを振り返ってみたら、反省することばかりです。

一生懸命に働いていたかもしれないけど、不満だらけだったなあと。

そんなことを考えながら読み終えましたが、気持ちは爽やか。

生きる力を与えてくれる本だと思います。

 カテゴリー:子育て、思春期 , 読書、本  2019年05月29日

クリニック概要

地図

Googlemapはこちら  >

横浜市営地下鉄「センター南駅」の改札口を出て、
エスカレーターを下り、
5番出口右1つ目のビルCM-PORTビル8Fです。

ひまわりレディースクリニック
診療科目:
婦人科
住所:
横浜市都筑区茅ヶ崎中央50-17
C・M ポート8F
TEL:
045-949-2212
最寄駅:
横浜市営地下鉄線「センター南駅」
5番出口出てすぐ
診療時間 日/祝 日祝
09:30~13:00
14:00~18:30

休診日:月曜、日曜、祝日 ◎:火曜午後は15:00からとなります。
*初診の方の受付は診療終了の1時間前までです。
火曜午後、木曜午前の診察は金子容子医師と植田院長の2診体制で行います。
水曜、金曜午前の診察は加藤有美医師と植田院長の2診体制で行います。