皆さんは落語を聞いたことありますか？

「横浜にぎわい座」っていうのが桜木町にありますね。

何度か通ったことがあります。

前座の漫才はセリフを忘れてしまう場面もあり、

ハラハラドキドキでしたが、

落語は安心して聞いてられました。

私の大好きなさだまさしさんも落研だったらしいです。

お話上手ですものね。

高校の友人で教師をやりながら落語家をしているのもいます。

やっぱり人を惹きつけるのが上手です。

さて、前置きかなり長くなってしまいました。

本日はこちらの紹介です。

横浜市医師会「みんなの健康」新春号に

医師会長と落語家の対談が載っています。

柳家三三（さんざ）さん。

小田原の出身だそうです。

勉強するのがイヤで、

中学2年の時に柳家小三治師匠に弟子入りを申し込んだそうです。

そんな話から始まって、

落語の魅力などが紹介されてます。

「毎日、よく笑って、朗らかに、穏やかに、前向きにいたほうがいいと思うんですよ。」

是非お読みください。

対談記事なのに落語聞いているみたいに引き込まれちゃいました。

「みんなの健康」新春号こちらからご覧ください＞＞