今週土曜日、日曜日、来週木曜日と発表・講演が続きます。

ブログに書きたいことはたくさんあるのですが、スライドの作成に追われております。

11月22日「いい夫婦の日」、直木賞受賞作「ファーストラブ」の感想など、しばらくお待ちください。

12月1日、毎年12月第1土曜日は、横浜市医師会「横浜臨床医学学術集談会」です。

各医会（内科、小児科、産婦人科など14の医会があります）から1演題ずつ発表します。

私は10年くらい前に産婦人科医会から発表したことがありますが、今回は「横浜スポーツ医会」を代表して発表します。

「横浜マラソンにおけるドクターランナーの役割」 スライドを作成するにあたって調べたところ、私は大きな勘違いをしていたことに気づきました。

今年は「第4回横浜マラソン」だと思ってましたが、違うんですね、もっと長~~い歴史がありました。

第1回目は1981年で、今から37年前のハーフマラソンが始まりだということを知ってビックリしました。

だから、第4回と言わずに「横浜マラソン2018」って呼ぶんですね。

今年は熱中症での医療対応が多かったそうです。

そのせいだと思いますが、来年は11月10日開催が決まったそうです。

岐阜の「いびかわマラソン」と重なったらどうしよう・・・。それが一番の心配です。